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以下のコンテンツは、会員様向けのコンテンツです。
- 平安人が通った道
 - 現存する街路
 - 京都にしか存在しない職業・配膳師
 - 京都にしか存在しない「おため」とは
 - 京都独特の水引とは
 - 京都にしか販売していない道具・千枚漬け用の刃
 - 京都にしか販売していない酢・千枚漬け用の酢(京都ならではの酢・色がつかない酢)
 - 京都のおもてなし
 - 京都の室礼(しつらい)
 - お箸とナイフ、フォークの置き方の違いは
 - 京都ならではの受注生産(特別注文)の和菓子を販売しているところ
 - 京都独特の呼び方・芸妓(げいこ)全国的には芸者と呼ぶが、妓には芸と教養を兼ね備えた女性という意味を持つ
 - 人形司(京人形司)
 - 櫛司(くしつかさ)
 - 彫刻司
 - 1年に1回だけ販売される行者餅・柏屋光貞(1806年創業、宮中の大膳部の出入り業者で禁裏御用達)祇園祭の日のみの販売。1年に1回だけ販売される銭幸餅(12月13日14日の京料理展示会でのみ販売、師走の恒例行事となっている)
 - 葵祭のルーツ
 - 祇園祭のルーツ
 - 五山送り火のルーツ
 - 時代祭のルーツ
 - 花見のルーツ 花が先に咲いて葉があとからつき。
 - 雪見のルーツ
 - 月見のルーツ
 - 円山公園は雪月花の庭として作庭 雪見、月見、花見
 - 京の景観 自然景観と文化景観の融合
 - 京料理とは
 
- 有職料理,本膳料理,精進料理,懐石,川魚料理等が融合したもので、味付けは出汁(献立は一汁三菜を基本とし,料理人の洗練された技術と美意識によって調理,盛り付けされ、五色,五味,五法を五感で楽しむお皿の上のツアーともいえる。
 
- 京の保存食・平安時代から食されていたしば漬け
 - 京の保存食・棒鱈、
 - 京の行事食
 - 京の儀礼食
 - 京都人のスパン 応仁の乱と戦後、江戸時代の借金も忘れない
 - 京の戦闘食は羊羹だった
 - こころの発電所・京都
 - 納涼床
 - IT時代のパワースポット
 - 1074年間、首都であり続けた京都ーその魅力と理由に迫る
 - 人を幸せにする化粧セミナー ~日本の祭りに見る化粧のひみつとちから~
 - 京都・穴場の楽しみ方
 - 季節を楽しみ旬を味わう京の暮らし
 - 都をどり
 
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